イラストを使って物語をつくろう!

基本的な遊び方

• ◆ランダムに選ばれたイラスト（170種類以上）を使って、物語をつくりましょう。
• ◆カードを動かして（ドラッグ＆ドロップ）、枠にはめながらお話を進めます。

カード枚数を選択

お話は保存・再生できる

「作品」をSNSに投稿しよう!

170種類以上のイラスト

カード状態（表、裏）の設定

• ◆表：カードが配られた時に、イラストが見えます（カードの変更可）。
• ◆裏：タップしてめくるまで、イラストが見えません（カードの変更不可）。
  ※カードを1枚ずつめくりながらお話をつくるので、より即興力が求められます。

色々な遊び方を考えよう!

話を遮ったり、否定したりしない

いま社会に求められる
コミュニケーション能力

コミュニケーション能力アップには、
家族や友人との関わりが重要

「話すきっかけ」を作る
コミュニケーションツール

専門家（脳科学・教育）のオススメ

専門家が勧める理由
（「ストーリー・キューブス」）

• ◆コミュニケーション能力の強化が図れる
• ◆想像する力を育てることができる
• ◆惹きつける文章力、イメージ力がつく
• ◆プレッシャーに強い子供を育む
• ◆挑戦する気持ちが生まれる
• ◆プレゼンテーション能力の強化が図れる
• ◆折れない心が育つ

「バナシー」で高まる
5つのコミュニケーション要素

• 話
• ①話す力
• 話せば話すほど、
  基本的な会話能力は形成されます。
  ”お話つくり”は、普段は頭の中だけにある
  自分の考えを言葉にして表現するチャンス!

• 受
• ②受け取る能力
• 人の話を聞く能力を養います。
  あいづちを打ったり、「どういう意味？」等
  自発的に質問したりすることが重要です。

• 非
• ③非言語コミュニケーション能力
• ジェスチャー、表情、声のトーン、気持ち等。
  物語の登場人物になりきって、
  表現豊かに演技してみましょう!

• 想
• ④想像力
• 豊富なイラストを自由に解釈しながら、
  ストーリーをつくることで、
  想像・創造力が高まります。

• 言
• ⑤言葉
• イラストを通して、
  子どもに様々なことを教えましょう。
  例えば「えんぴつ」のイラストは、
  「書くものだよ」と教えることができます。