イラストを使って物語をつくろう!

「バナシー」は”お話つくり”を通して、
「コミュニケーション能力」や「想像・創造力」を高める、脳トレ・知育(言葉の学習)アプリです。
トップ画面 プレイ画面

基本的な遊び方

  • ◆ランダムに選ばれたイラスト(170種類以上)を使って、物語をつくりましょう。
  • ◆カードを動かして(ドラッグ&ドロップ)、枠にはめながらお話を進めます。

カード枚数を選択

お話に使うカード枚数(2~6枚)を選択します。
枚数が多くなるほど、難易度はアップ。
設定画面ゲーム画面

お話は保存・再生できる

物語(音声、映像)は「作品」として保存し、再生できます。
子供の想像力あふれるお話を、家族や友達と共有しましょう。
また、成長記録としても使えます。
作品画面再生画面

「作品」をSNSに投稿しよう!

「作品」の再生画面を動画キャプチャ(スクリーンショットの動画版)すると、SNSに投稿できます。ツイッターは「#バナシー」をつけて投稿しよう!

※動画キャプチャの方法
iPhoneはコチラ 
Androidはコチラ
※再生時に上部メニューバーを閉じると、見栄えが良くなります。
再生画面再生画面

170種類以上のイラスト

カードの組み合わせで、ストーリー展開は無限大!
「使いたくないカード」は、「カード設定」で変更できます。
カード設定画面カード設定画面

カード状態(表、裏)の設定

  • ◆表:カードが配られた時に、イラストが見えます(カードの変更可)。
  • ◆裏:タップしてめくるまで、イラストが見えません(カードの変更不可)。
    ※カードを1枚ずつめくりながらお話をつくるので、より即興力が求められます。
プレイ画面プレイ画面

色々な遊び方を考えよう!

◆イラストを見て思いつく言葉をいう
◆みんなで交代しながら話して物語をつくる 等

話を遮ったり、否定したりしない

イラストのとらえ方や、ストーリーに正解はありません。

色々なことを自由に話すことができるように、聞き手は話しを止めずに聞きましょう。

その関わりが「思っていることを口に出す勇気」を育てます。

いま社会に求められる
コミュニケーション能力

日本経済団体連合会が2017年に実施した「新卒採用に関するアンケート調査結果」では、新卒採用の際に選考で重視する点として、「コミュニケーション能力」が15年連続で1位となりました。

コミュニケーション能力アップには、
家族や友人との関わりが重要

コミュニケーション能力は、子供のうちから高めることが大切です。

子供は人と関わることで「話しをする」こと、「話しを聞く」ことを自然に覚えます。

コミュニケーション能力の高い人は、「幼少期に親がしっかりと聞き役になってくれた」というケースが多いそうです。

「話すきっかけ」を作る
コミュニケーションツール

家族で過ごすいつもの時間が、”お話つくり”で盛り上がる。
無口なおじいちゃんには、脳トレにもなって一石二鳥です。

専門家(脳科学・教育)のオススメ

「バナシー」と似たコンセプトを持った、※「ローリーズ・ストーリー・キューブス」という知育玩具があります。
※サイコロのイラストを繋げて、即興でストーリーを創作する。

この「ローリーズ・ストーリー・キューブス」は、脳科学・教育の専門家「100人のススメ!」(フジテレビ)で、「子供の頭が良くなるオモチャ」第2位に選ばれました。

専門家が勧める理由
(「ストーリー・キューブス」)

  • ◆コミュニケーション能力の強化が図れる
  • ◆想像する力を育てることができる
  • ◆惹きつける文章力、イメージ力がつく
  • ◆プレッシャーに強い子供を育む
  • ◆挑戦する気持ちが生まれる
  • ◆プレゼンテーション能力の強化が図れる
  • ◆折れない心が育つ
※「バナシー」でも、同様の効果が期待できると思います。

「バナシー」で高まる
5つのコミュニケーション要素

  • ①話す力
  • 話せば話すほど、
    基本的な会話能力は形成されます。
    ”お話つくり”は、普段は頭の中だけにある
    自分の考えを言葉にして表現するチャンス!
  • ②受け取る能力
  • 人の話を聞く能力を養います。
    あいづちを打ったり、「どういう意味?」等
    自発的に質問したりすることが重要です。
  • ③非言語コミュニケーション能力
  • ジェスチャー、表情、声のトーン、気持ち等。
    物語の登場人物になりきって、
    表現豊かに演技してみましょう!
  • ④想像力
  • 豊富なイラストを自由に解釈しながら、
    ストーリーをつくることで、
    想像・創造力が高まります。
  • ⑤言葉
  • イラストを通して、
    子どもに様々なことを教えましょう。
    例えば「えんぴつ」のイラストは、
    「書くものだよ」と教えることができます。